ステッピングモータでサーボ制御、中空ロータリー・アクチュエータ ステッピングモータでサーボ制御 中空ロータリー・アクチュエータ

トルク制御 FAQ

ST-Servo技術製品(共通)

巻き取り・巻き出し機構に最適なシステム(モーター、センサ、制御等)は?

 

設備でフィルムを巻き取る時に、素材が弛まないように張った状態で、シワがよらず巻きたい。

但し、張り方が強すぎて素材が切れたり縮んだりせず、常に一定の適正な張力がかかった状態で巻いていく必要がある。

要するに「一定の送り速度、一定の張力で巻き取る」こと。

だから一定の張力を保つために、巻き取る一方で「適切なブレーキ力」も必要となる。

「適切なブレーキ」によって、フィルムに一定の張力を与えた状態で巻き取ることができます。

「一定の張力」を実現する為の巻取りモータとブレーキの選定がポイントになります。

巻き取っていくと右のロールの直径が段々と大きくなっていきます。

 

重要なことは、巻き始めから巻き終わりの状態に進むにつれて、「回転速度は遅く」「トルクは大きく」なることです。

だから、巻き取りモーターに必要な特性は下の図のようになる。

 

通常はライン速度を一定になるように速度センサ等で測定して、巻取り送り出しモータの速度を変える必要がある。

その為に、ローラー径の変化による張力の変化を補正する必要があります。

通常は、ローラー径の変化をモータ速度から算出しモータトルク値を補正して送り速度を一定にする為にセンサ等の機器類が必要となります。

弊社のステッピングモータを用いたサーボシステム(ST-Servo)では、4つのパラメータ(最大回転数、最小回転数、最小回転数時のトルク値、最大回転数時のトルク値)を入力すると「巻取りモード」で自動的に制御できることによって、素材を常に一定の適正な張力がかかった状態で巻くことができます。

 

巻取りモード

 

ST-Servoシリーズ

ST-Servo
BSL

ST-Servo BSL

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NTL

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