トルク制御 FAQ

ST-Servo CMB

上位機器(PLC等)から一体型ステッピングシステム(CMB)を制御する通信方式は何がありますか?

 

上位機器(PLC、PC等)からCMBを制御方式は、RS485シリアル通信方式となります。

RS485シリアル通信方式以外ので、接続する場合には、下記のオプションが必要となります。

 

オプションアダプタ(別売)

端子台変換ユニット(型式:ST-TB5I3o)

端子台変換ユニット(型式:ST-TB5I3o)

用途:
インターフェースケーブル(C010054-1)を端子台に変換するものです。

USB-RS485 変換ユニット(型式:ST-USBRS485)

USB-RS485 変換ユニット(型式:ST-USBRS485)

用途:
ST-ServoCMB(RS485 通信用(型式:C003039-1)ケーブルで接続)や弊社製品のST-ServoNTL(LANケーブルで接続)とWindows搭載のPCのUSB(COMポート)⇒RS485変換器です。

 

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